金魚☆はじめて金魚を飼う

旅行とペットで楽しい暮らし

金魚☆はじめて金魚を飼う

 
 子供のころ、よくお祭りや縁日で親に金魚すくいをしたいとせがんだり、夢中になってすくった記憶は多くの人が持っているなつかしい思い出だと思います。

 その記憶もあって、私が最初に飼ったペットは約30年くらい前に金魚を飼いました。
「上手な金魚の飼い方」と言う本を購入しその本を何度も読みながら、ガラスの水槽(90p×45p×45p)・エアーポンプ・水のろ過装置・水の加温装置・照明器具・水温計・底石を購入し、最初は水槽に水だけを入れて金魚を飼える水づくりのため、2日間程そのままの状態で環境づくりをしました。

 そして、金魚の産地である熊本県玉名郡長洲町の金魚を購入しに車で1時間かけて行きました。
琉金・オランダシシガシラ・ランチュウをあわせて10匹で約10,000円程度で購入しました。


  金魚を飼う楽しみは、仕事に疲れて帰って来た時に、ガラス越しに常に変わらぬ美 しさで歓迎してしてくれますし、餌を良く食べて餌を与える飼主にはすぐになついてき ます。

 また、はじめは小さかった体が、半年ほどで大きく成長し体色も色鮮やかになっていく様子を鑑賞できるのも楽しみです。
しかも、高級な金魚を水槽の中でいつまでも長い間、死ぬ事も無く元気に飼う事ができると言う育てる楽しみもあります。

 金魚は夏の間だけの一風物詩と見るのはずっと昔の事で、今では一年中楽しめるペットになっています。

 金魚の主な種類については、そのほとんどが中国人と日本人の手によって改良され固定されてきました。

 日本の金魚も中国から渡ってきたものですが、すっかり日本の風土に順化した完全な帰化動物となっています。

 金魚の魚体は基本的に次の三つに大きく分けることができます。

1.和金型
 祖先のフナの形をとどめているもので、代表的なものは和金で、尾びれが二尾、三つ尾、四つ尾のものがあります。

 フナ型の体形のまま一品種になったものでコメット・山形金魚・朱文魚・ジキンなどです。

 コメットは、アメリカで改良され各ヒレが長くなって体色がコイの紅白をしのぐほどに美しい赤と白のサラサが魅力です。

 山形金魚は、外見はコメットと変わりませんが、寒い地方で長い間飼われたので耐寒性が強くなったものです。

 朱文金は、体色がキャリコになったもので他の金魚には見られないブルーの色がはいっています。

 ジキンは、名古屋地方特産の金魚で四つ尾になっていて体高が和金よりややまさります。

2.琉金型
 背ビレがつまって湾曲してしまったもので、体の丸くなりかげんは遺伝的にも栄養に影響され個体間にかなりの差があります。

 琉金・キャリコ琉金・出目金・東錦・ランチュウ・中国金魚などです。
体形から見られるように、動きが鈍くフナ型の金魚より体が弱いようですが高級金魚の大部分は琉金型に属します。

3.中間型
 和金型と琉金型の中間の体形をしている和唐内(日本にも唐にもない)がこれに属し、和金と琉金の雑種で市販されずにごく特殊な人が飼っているだけです。
頂点眼の体形も中間型です。

 金魚は、飼育セットもホームセンターに全て揃っていますし、金魚も環境の変化に強く比較的手軽に飼育できますので、お勧めのペットだと思います。

  




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