熱帯魚☆はじめて熱帯魚を飼う

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熱帯魚☆はじめて熱帯魚を飼う


 
私が、熱帯魚を飼うきっかけは金魚に無い体色と色々な体形を持ちその種類の豊富さに惹かれた20年位前からです。

 熱帯魚とは、その文字通り熱帯地方に生息する魚の総称です。

 したがって、熱帯地方では食用として大切な蛋白源になっていますが、日本では熱帯魚は観賞用の魚というのが一般的です。

 特に、熱帯性淡水魚で有名なのは、エンゼルフィッシュやグッピーです。

  熱
帯魚の存在が注目されたのは、ヨーロッパで18世紀から19世紀にかけての植民地時代に南アメリカやアフリカの珍しい動植物を、ヨーロッパの学者たちが研究用や実験用または展示用として、生きた熱帯魚をヨーロッパにもたらした事から始まり、その数十年後に簡易な飼育施設と技術の普及により、一般の人たちにも飼育されるようになり、冬の期間が長く寒いヨーロッパの国々の人たちの熱帯のエキゾチックなものに対する思いが、熱帯魚の普及を加速させました。

 日本に熱帯魚が入ってきたのは、19世紀の終わりごろで、まずは水族館や博物館で熱帯魚が飼育されるようになり続いて一部の愛好家が飼っていましたが、飼育設備や技術の点で、お金のかかる非常に特殊な趣味でした。

 昭和30年代中頃に、日本で飼育が以前より容易にできる各種器具が流通し、熱帯魚がごく一般的に飼育されるようになりました。現在では、より手軽で低価格の高性能な飼育施設の普及により誰もが手軽に熱帯魚を飼育できるようになりました。

 熱帯魚飼育を上手に楽しむには、

 第一はしっかりと整った飼育設備を準備することです。
いいかげんな道具では肝心の熱帯魚が死んでしまいますので、熱帯魚を飼うという目的が達せられません。

 第二は、大きめの水槽に少なめの熱帯魚をゆったりと飼うことです。
とにかく、初心者は狭い水槽に色々な種類の熱帯魚を多数飼いたがりますが、熱帯魚店のような密度の高い飼育は器具類の性能以上の部分をプロのすぐれた飼育技術でまかなっているからで、初心者がそれを真似するのは非常に難しいと思われます。

 第三は、定期的に水換えをすること、すなわち良い飼育環境を保つことです。

 第四は、残り餌で水が汚れたり食べ過ぎで熱帯魚が消化不良になったりしますので、餌は与える量が多めより少なめの方がよい。
成魚は1日ぐらい絶食しても全然大丈夫です。

 第五は、毎日熱帯魚を観察することで、魚の不調を見つけるのが早くなり対処も早くできます。

 第六は、週に一度は水質のPH・亜硝酸・硬度などを水質検査器で測り記録すれば、水質の変化の推移がわかり飼育方法の指針となります。

 第七は、毎日愛情を持って熱帯魚の世話をする。

以上の事を守って飼育すれば楽しい熱帯魚との暮らしが必ず出来るはずです。

  
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